うつ・自律神経失調症について学ぶ 中級講座【5】ストレスと自律神経失調症

ストレスは4つあるとしても最終的な反応として、怒り・緊張・不安など心理的に感じることになります。
ストレスの反応とは、たとえば、自然界では馬がライオンに出会うのと同じ状態です。

馬は一瞬にして逃亡するか、戦うかの準備をします。これがストレスによる自律神経の反射です。自律神経の反応として、脈拍が早くなり血管が収縮して血圧が上昇します。これは逃亡や戦いに向けて、速やかにエネルギー源である糖や脂肪を筋肉に送るためです。さらに戦いや逃亡に備えるため、エネルギー源として糖分が血液中に増加します。(糖尿病の原因になる)
これらが自律神経のストレスに対する反応の結果です。

恐ろしいことに、私たち人間は実際にライオンに出会わなくとも、嫌な人に合うだけで、また嫌な人のことを考えただけで、このような「ストレスによる自律神経の反応」が出てしまうのです。
ストレスが多くなると、精神的緊張や不安感を常に感じていることになります。
するとこの自律神経の反応も常に起こることになります。この状態が続くと自律神経失調症になります。
つまり、ストレスで自律神経失調症になると、交換神経の過剰の働きから高血圧や糖尿病まで患う恐れがあるのです。
元来血圧も血糖も自律神経でコントロールできているものですので、自律神経失調症になると自律神経がそれらをコントロールできなくなるからです。

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うつナビゲーター 鈴木直人

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