うつ・自律神経失調症ラボ 怒りの解放

こんにちは、自律神経ナビゲーターの鈴木です。

うつや自律神経失調症の方は「怒り」を抱えている方が多くいます。
自分ではあまり感じていない場合もありますが、体は確実にある種の怒りを感じています。
この怒りを抑え込みすぎていると、体は交感神経を働かせ、 無意識に緊張状態を作ってしまいます。
これが、「緊張しているつもりはないんですけど...」言っているのに、 体が緊張している方の特徴です。
また、体にいつも力が入っていたり、眠れなかったりもします。
実はこの「怒り」という感情は、抑え込むことが一番良くないのです。
怒りはそのままにしておくと、新たな怒りが湧いてきて、更なる怒りが湧いてくる場合もあります。
その怒りさえも抑えこうもとしていると、うつや自律神経失調症になってしまいます。
ですから「怒り」という感情をもっと素直に出すことをお勧めします。

特にお勧めなのが、怒りを感じた時に「物を壊す」ことです。
読み違いではありませんし、書き間違いでもありません。
怒りを感じた時には、出来るだけ怒りを発散し、 その発散の結果として物が壊れると、怒りという感情もそのものと一緒に壊れてなくなります。
ただし人のいないところでやってくださいね。変人扱いされてしまいます。笑
当然ですが壊れてもいいものを壊してくださいね。
また、お皿などの場合は、紙袋などに入れて飛びちらいないようにしておくと、 掃除も楽だし破片でケガをすることもありません。
物を壊すのに、罪悪感を感じる必要はありません。
我々は、怒りを表に出してはいけないという教育をされてきましたが、 それは体にはとても悪い状態です。
確かに我慢をしなければならないことはあります。
しかし、大きな怒りのエネルギーがたまってくると、 次は自分を攻撃して、うつや自律神経失調症になってしまうのです。
怒りは発散するのが一番です。
ものは壊れませんがカラオケで大声を出したっていいのです。
怒りは発散すれば、感情は元に戻るんですよ。
色々なお話をしましたが、今回はこんなお話をしました。

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うつナビゲーター 鈴木直人

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