自律神経失調症・うつ病の中級講座1についてのページです。

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当サイトの執筆者である鈴木直人の整体院。うつ病や自律神経失調症の治療法に非常に詳しい。1992年間からの実績があるので安心。

当サイトの執筆者である鈴木直人が、直々にうつ病や自律神経失調症の治療法や心理療法(自律心体療法)を教えた当サイト認定の治療院です。

自律神経失調症・うつ病の中級講座1

パソコン作業は自律神経失調症になりやすいの?

結論から言うと、パソコンの長時間・長期間にわたっての作業は、自律神経失調症になりやすいのです。 なぜかというと、それは問題は2つあります。

  1. 姿勢
    パソコン作業をやっている方の姿勢を見てください。背中は丸く顔は前に突き出ています。首のは後ろがつまり、前が伸ばされるような変な姿勢をしています。
    あなたもパソコンをする時も、同じような姿勢をしています。
    これは自律神経失調症の反射部である。後頭部と首の上の部分がつまることになります。この部分がつまると自律神経にストレスがかかるのです。

  2. 光の刺激
    パソコンは光を発しています。目から入ってくる光は、あなたの自律神経に直結しています。目から光が入ると、自律神経は脳や体を興奮させることになります。一日中パソコン画面を見続けると、自律神経は常に興奮することになり、眠れなくなったりします。
    不眠症に関してはコチラ コレが何日も続けば、だれでも自律神経失調症になります。
    さらにパソコンの画面は動きます。

    何年か前に「ピカチュー」の番組で、子供が呼吸困難や痙攣を起こした事故がありましたよね。あれは、激しいチカチカが脳を異常興奮させてしまったからです。子供は、自律神経が未発達で、うまく制御できない子が多いのです。自律神経失調症の方たちも、自律神経をうまく制御できないので、テレビのチカチカが脳を興奮させてしまうのです。

    パソコンも点滅とまでは行きませんが、画面を切り替えることは良くあります。
    そのため脳に興奮する刺激が、常に脳に行っていることになります。
    画面にフィルムなどを貼り、光の量を落とすようにしてください。
    画面がやたらとまぶしく感じ始めたら要注意です。

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あなたにもできる
自律神経失調症・うつ病の対策思考

まずは休むことです。自律神経失調症・うつ病の存在意義のところでもお伝えしましたが、あなたはがんばりすぎたために、カラダのブレーカーが落ちているのです。

電気のブレーカーが落ちたらその対策として、電化製品の何かのスイッチを切りますよね。だからあなたのがんばるスイッチをいくつか切らないといけないのです。
「私よりがんばっている人もいる。私は全然がんばってない。」とおもう方もいるでしょう。でもそれは一部の見える範囲だけのことです。

例えば「結婚している女性で、子供もいて仕事もしている」そんな女性がいるとします。 「彼女は結婚していて子供がいるのに仕事をあんなにがんばってる。私ももっとがんばらないと...」あなたがこのように思っても、実際には彼女は結婚していても、両親が近くに住んでいて、家事や育児の手伝いをしてくれるから、仕事にがんばれるのかもしれません。あるいはご主人まで、家事を率先的に手伝う人かもしれません。
上辺では分からないことがたくさんあるので、人と比べても何にもなりません。
どの程度がんばっているかは、他の人と比べずに自分の疲労度で計ってくださいね。あなたの疲労度が高いなら、あなたは十分にがんばっています。

あなたは十分がんばった。だからあなたのココロとカラダのブレーカーが落ちているのです。休みましょうよ、気がねなく。
休むことが、あなたの今の仕事です。

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心療内科と精神科、どっちを選ぶ?

「自律神経失調症は何科に行けばいいのか?」とよく聞かれますが、一度は必ず内科や脳神経外科に行くことをお勧めします。何故なら、命にかかわる病気が隠れている可能性があるからです。

通常、体に色々な症状が出ているのに、検査で異常がみられない場合に自律神経失調症と診断されることが多いです。また自律神経失調症という診断名を使わずに、自律神経失調症による「胃腸炎」といった具合に症状の主訴の原因を診断名に使う先生もおられます。

心の問題の場合は何科に行けばいいのかという疑問もあります。そもそも「心療内科と精神科の違いって何んだろう?」と思う方もいらっしゃると思います。
また「私はどっちに行けばいいのかな?」と思う方もいらっしゃると思います。

似ている科として、精神科・心療内科・神経科・があります。病気の種類によって、受診する「科」も違います。
別に知らなくても、病院に行けば適切な科を教えてくれますが、知っておくと、アチコチの病院に回されて時間とお金を無駄にしなくてすみます。
最近は患者さんが少ないので自分の科が適切ではなくとも、患者さんが欲しいがために自分のところで見てしまう先生もおられます。

心療内科

心療内科は主に心身症を扱います。心身症とは体の病気のことですから、体の症状がメインです。簡単に言うと、心に原因があっても体に症状が出ている状態は心療内科です。例えば精神的ストレスから来る胃潰瘍や神経性大腸炎、心臓神経症などがそれに当たると思います。自律神経失調症は、心療内科に行くことをお勧めします。

精神科

精神科は、精神疾患を専門に扱う科です。わかりやすく言えば、心の症状や心の病気を扱う科であるということです。心の症状とは、不安、抑うつ、不眠、イライラ、幻覚、幻聴、妄想などのことです。でも、少しぐらいなら空耳、短気や気が小さいなど、線引きが難しいところです。うつ病の場合は、精神科を受診することをお勧めします。

よく町の開業医で、「心療内科」という標榜がなされていても、実際は精神科である、ということがあります。なぜそうなるのかというと、「精神科」と書くと患者さんが来にくいからということもあるそうです。

「病院の検査では異常がなく、薬だけ出されて不安」という方。また「病院では大したことをしてくれない」と思われる方は整体や鍼灸などに受診することをお勧めします。

次は 自律神経失調症中級講座2にお進みください。

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