自律神経失調症・うつ病ナビ「ココカラ」

for mobile

隠れ不眠症

睡眠の質と量 あなたは、隠れ不眠症かも。

あなたは「夜はちゃんと寝ているのに昼間眠くてしょうがない」と言う時はありませんか?
ちゃんと寝ているのにそのようなことが続くのは、それは夜の眠りが浅いと思われます。 もちろん、これも不眠症の一つです。 もちろん眠りが浅いと疲労も取れませんし、脳も回復しません。
なぜ、眠りが浅くなるかというと、昼間に交感神経が働きすぎてしまっているので、その勢いで夜も交感神経が働いてしまっているのです。 交感神経は、脳や体を活発に働かせる神経なので、交感神経が働いたままですと、眠りが妨げられてしまい、眠りが浅くなってしまうんですね。

一般的に交感神経が働きすぎてしまう原因は、ほとんどがストレスです。
ストレスの次に交感神経を働かせすぎてしまうのは、カフェインなどの交感神経を強制的に働かせる物質の摂取です。ですから不眠症の方はカフェインは取らないように心がけます。

不眠症などの眠りが浅いときの改善の方法は...

「質が悪ければ量で補う」ですね。

そう、たくさん寝るんです。 自律神経失調症の方やうつ病の方のほとんどが眠りが浅いのです。つまり不眠症と同じです。(そのため不眠症 対策が必要です)

ですから昼間でも眠たく感じます。寝ようとすると12時間や13時間など長時間、眠れてしまうかたもいます。(眠りたくても眠れない方もいますが) これは脳と体が睡眠の深さが足りない分を量で補おうとしている証拠なのです。ですから思いっきり寝てください。

寝てばっかりで、人生このまま寝たきりになってしまうんだろうかと思う人もいるかと思います。いくつかの自律神経失調症の本では、「脳がリズムを取れるように無理やりでも起きて、散歩などをして下さい。」と書かれているものもありますが、
しかし、それはもっと良くなってからがいいでしょうね。 なぜなら、今は圧倒的に睡眠が足りないので、カラダが睡眠を欲しがっているからです。 ですから、このような方は寝ることが一番の「不眠症 対策」なのです。

大丈夫です。そのまま死ぬまで寝るようなことはありません。そんなコト聞いたことありません。笑
まずは、十分の睡眠をとるのが先です。 心配しないで寝たいだけ寝て下さい。
ナルコレプシーなどの睡眠発作が起きるような病気以外は「寝るだけ寝る」に限ります。
すると睡眠が足りたところで、目覚めるようになります。 この状態まで来ると自律神経のリズムが元に戻りやすくなり、今までよりも深く眠れるようになります。

睡眠時間も段々と短くなり8時間9時間で足りるようになってきます。 ココまで良くなったら、脳のリズムを取るために、散歩などを始められるのがいいと思います。

不眠症による、眠りが浅い方の特徴としては・・・

  1. 夢をよく見る。 しかも怖~い夢や追いかけられる夢などを見たり、うなされたりします。
  2. 口内炎、おでき、にきび、目やに、黄色いタンが出るなどの症状がある。
  3. 朝の目覚めが以上に悪く、朝から「ぐたー」って疲れています。
  4. 低体温、低血圧、低血糖であることも多いです。

ちなみに体力があり、やる気がみなぎっているときは、朝の目覚めが以上に良かったりします。 これは交感神経が朝早くから興奮しますので、目覚ましより前に目が覚めてしまったり、必要もないのに、5時とか4時とかに起きてしまったりすることがあります。
これは先ほどお伝えした「早朝覚醒」といって、睡眠障害(不眠症)の一種です。 体力があれば乗り切れますが、体力を使い切ってしまうまでがんばると、回復するのにかなり時間がかかるようになってしまうんですよ。気をつけてくださいね。

こういった方は、2の「口内炎、おでき、にきび、目やに、黄色いタンが出るなどの症状がある」が出る人がいます。 これらがよく出るようになったら、要注意です!
ペースを落として休養をとるようにしましょうね。 こんな時のコーヒーは一番いけません。 高ぶっている神経を、なおさらカフェインで高ぶらせることになります。
ちなみに赤ん坊の夜泣きの理由を知っていますか? それは、昼間に泣きすぎると、夜泣きするようになります。 これは赤ちゃんにしてみると、泣く=交感神経の興奮だからです。 ですから、昼間に泣きすぎるとその興奮が夜まで続き夜泣きしやすくなります。

それとお酒ですが、少しの量ですと交感神経の興奮を沈め、副交感神経の働きを促し、リラックス出来てます。 そのためよく眠れますので、少量のお酒でしたら不眠症 対策になります。 しかし量が多すぎると、交感神経が活発に働いてしまいます。
ですから、飲みすぎた日は睡眠途中(3時とか4時とか)に目が覚めたりするときがありますよね。
ですから、不眠症や自律神経失調症の方は、お酒の飲みすぎには気を付けて下さいね。
さぁ、以上のようなことに気を付けて、あなたも不眠症と「さよなら」しましょう。

もっと詳しく不眠症の対策や改善の方法を知りたい場合は、専門家にご相談ください。
※不眠症に非常に詳しい専門の整体院「健療院グループ」

症状と対策一覧




問合せはコチラ



●メニュー

うつ・自律神経失調症の症状や原因・治療法から治療院の検索までサポートしております。
自律神経失調症・うつ病ナビ「ココカラ」