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想像性防衛本能 2

あなただけではありません。人は本能的に悪い方向に考えるものなのです。

このページからの続きです。

なぜ人は、悪い方の考えてしまう「想像性防衛本能が働くのか?」

それは今までの経験上、そういう話を聞いたり、見たり、実際にそういう目にあったりしたためです。
ですから、悪い方に考えるのは、あなたの能力が劣っているのではなく、ごく自然なことなんですね。

でも、やっぱり前向きに考えたほうが、病気にもいいし、症状にもいいし、人生も楽しい。
ところが急に「前向きに」なんてできませんよね。 だから段階的に変えていくんですね。
まず、このサイトを読んだ人は、想像性防衛本能があることが分かりましたよね。
この想像性防衛本能の存在を知ることが1段階です。
第2段階として、悪いほうに考えたら、「あっ、想像性防衛本能が出てきた」と思うことです。
第3段階として、「こんな状態になってたらいいな」と考えます。

例えば、リストラされそうだと思ったとします。
ローンもあるし、子供の教育費もなんて考えると
ついつい恐ろしくなるくらい悪い方へ考えてしまいますよね。
そこで悪い方へ考えたままだと、脳にストレスがかかり、病気になったりします。
(どうしてそうなるのかは、後日でお伝えしますね。)

たとえ病気や症状が出なくても、顔色は悪いし、声に張りもないし、こんなんで再就職の面接に行ったら間違いなく落とされますよね。
こうして、人生は悪い方向へと転がり落ちていってしまうんです。
そこで、まずは認識します。 「あ、想像性防衛本能が出てきたぞ」と思います。
次に よし、そしたら「リストラされても今よりいい会社に就職できて、今より楽しい仕事ができるかも」 と思えば、少しは気持ちも楽になります。
「でも実際にいい仕事につけなかったよ。」という方もいるでしょう。
でも人生そこで終わりじゃありません。 まだまだ、人生は長いんですよ。 今の時代、人生は80年です。

「人生いいように転ぶ」っていう法則があります。
今起こっていることは、最終的にはベストのことが起きる前兆です。
「リストラされて奮起して、会社を起こして成功した」 なんてことは珍しくありません。
リストラがなければ、その成功さえもなかったのです。
私自身、自律神経失調症になって、自律神経のことについて色々と研究したおかげで、 今では自律神経失調症の患者さんの気持ちも分かるし、自律神経失調症への対策が分かるんです。
何が起きても、人生はベストの方向に進んでいるのです。
でも過去の経験から、まず悪い方から考えてしまうんです。 そしてほとんどの人は、その想像に引きずられて病気になるんです。
大事なのでもう一度言いますよ。
「その想像に引きずられて病気になるんです。」

まずは想像性本能があなたの脳には備わっていることを知って下さい。
それを知らずして無理やり「前向き・ポジティブシンキング」などを行おうと思っても、必ず想像性防衛本能がブレーキをかけてしまうのです。
ですから、まずはブレーキの存在を知ることが大事なのです。

想像性防衛本能 2:記事提供
うつ病・自律神経失調症の整体 健療施術院

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