自律神経失調症・うつ病の初級講座2についてのページです。

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当サイトの執筆者である鈴木直人の整体院。うつ病や自律神経失調症の治療法に非常に詳しい。1992年間からの実績があるので安心。

当サイトの執筆者である鈴木直人が、直々にうつ病や自律神経失調症の治療法や心理療法(自律心体療法)を教えた当サイト認定の治療院です。

自律神経失調症・うつ病の初級講座2

自律神経失調症のメカニズム

自律神経失調症とは何でしょう?
自律神経失調症とは、自律神経が乱れることで、あなたの体に色々な不快な症状を出したり、腰痛や肩こりなどがいつまでも治りにくくなったりすることです。
自律神経失調症の疑いがあるなら、今、あなたの体は休まなくてはいけないのです。しかし無理やり仕事などをしていると、常に交感神経が働いてしまいます。交換神経は働く神経なので、あなたの脳と体は常に活動状態になってしまい、いつまでたっても休むことが出来ません。
するとあなたの脳と体はいつまでも修復できないでいることになります。修復されないまま動いていると、最後には神経に誤操作が起きてしまい、めまい・耳鳴り・頭痛などのなんとも不快な症状が起きてしまうのです。
病院に行っても心ないお医者さんに「何でもありませんね。気のせいでしょう。」とカチンとくることを言われたりします(笑)。

自律神経失調症の多くが交感神経の異常興奮によるものです。つまり、交換神経の働きが高まりすぎるのです。交感神経と副交感神経はシーソーの関係なので、当然、副交感神経の働きは低下します。この状態が長く続くと自律神経失調症になります。

自律神経失調症になると、交感神経の働きが高まりすぎるので、血圧が上がり、脈拍数も上がってきます。自律神経失調症が続くと高血圧になり、心臓にも負担が掛かり、さらに疲れやすくなっていまうのですね。
さらに交感神経は、血中に糖分を高める作用もありますので、自律神経失調症が長く続くと糖尿病になっていまうこともあります。

一方、副交感神経は内臓などを動かすための神経です。
先ほどお伝えしましたが、自律神経失調症になると副交感神経の働きは低下します。
ですから自律神経失調症になると、多くの人は胃腸などの不調を訴えます。

胸焼け・お腹がすかない・お腹が痛い・便秘・下痢・などは、自律神経失調症の分かりやすい症状の一つです。

自律神経失調症による交感神経と副交感神経の働きをグラフにすると右記のようになります。機能が低下した副交感神経と、機能が亢進(働きすぎ)した交換神経が自律神経失調症の状態です。さらにコレにリズムの狂いもプラスされてきます。

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自律神経失調症やうつ病って病気なの?

自律神経失調症やうつ病は、病気だとか病気じゃないですとか、色々と議論される時があります。本人的には病気と言われると、少々カチンときたり、ヘコム人もいます。

自律神経失調症ナビのサイト管理者の鈴木の見解ですと、病気とは違うような気がします。
なぜなら、人間の体はバイオリズムがあり、興奮しやすい=やる気が出やすい時期と、興奮しにくい=やる気が出ない(うつ病っぽい)時期があります。
そのバイオリズムの触れ幅が大きくなったり、もしくは全体のバイオリズムが下がっていたり(ウツっぽい状態)上がっていたり(躁状態=ハイテンション)しているだけなのです。
これは性格なども起因しますので、「ドコからドコまでが正常です」とは言い切れないところもあります。

ですから「病気」と言うより、むしろ「その人の状態」に近いと思います。体温が低い人もいるし高い人もい明日。生まれつき元気な人もいるし、病気がちな人もいますので、個人差があります。意欲や関心度といったもにはとくにそうですね。
まぁ、それを病気と言うなら病気と言うのでしょうけど、そんなコトはホントはどうでもいいことなので、議論しても始まりません。

ただ、日本の病院では、病気でないと保険が使えません。ですからその人に病気のところを探して、カルテに書かくことになります。そうしないとお医者さんは、薬も出せなくなります。
自律神経失調症は、正式な病名と定義されていません。あくまでも体の「状態」を指します。病名は、症状のことを言います。たとえば自律神経失調症で過敏性大腸炎になっていたら、過敏性大腸炎が病名になります。
自律神経失調症のために大腸炎になっているようだったら、大腸炎のためのクスリを出すところがほとんどです。それにプラスされて安定剤などのクスリを出すところが多いようです。

結論を言うと、私の考えでは、自律神経失調症やうつ病はあくまでも「状態」だと思っています。しかし、そんなことを議論するくらいならもっと建設的なことを議論した方がいいので、「病気だ」と言う人がいてもそれはそれでいいと思います。

次は 自律神経失調症中級講座1にお進みください。

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